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2010年9月14日 (火)

9月24日発売『RACERS』Vol.6が大詰めです

富沢祥也さんがお亡くなりになってから早一週間。
ブログをお休みして喪に服しながらも、
ボクはそんなレースの世界のことをもっと伝えていかなくては! と、
本制作に勤しんでおりました。
今日14日にお通夜、ご葬儀は明日15日に
執り行われるそうです。
改めてご冥福をお祈りいたします。

さて、MCAHさん、GPz400RのTT-F3マシンの
記事の件ですが(忘れてませんでしたよー)、
ボクの会社PCに届いたある方からのメールによりますと、
それは『サイクルサウンズ』の1986年6月号ではないかとの
情報が入りました。で、さっそく調べてみました。
↓これが、そのサウンズ6月号。
Cs

で、問題の記事というのが、↓コレ。
Cs1

見開きどころか、次の見開きにも続きの記事が!(↓)
Cs2

うーん、でも微妙に違うような……。
記事を読んでみると、カワサキからリリースされた
限定30台のF3マシンではなく、
'86鈴鹿2&4のジュニアF3に出場したBEETレーシングの
F3マシンのことが書かれているのみでした。
でも、この記事に出てきた中井直道選手+GPz400Rは
速かったみたいですよー。
なにせ激戦区のジュニアF3でポールポジション獲得。
決勝はSP忠男の町井邦生さんのTZと競り合い、
2位になったそうです。立派!

それにしてもオレ、堂々と他誌の記事を転載しているなー。
でも、断ろうにも、もう版元の山海堂はないし……。
記事を書かれたライターさま、写真を撮られたカメラマンさま、
デザイナーさま、そして当時のサウンズ編集長の
小野里さん(御茶ノ水でお茶をご馳走になりました!
その節はありがとうございました)、お許しください。

さて、9月24日発売のVol.6“Kawasaki GP Racer”編も
いよいよ大詰めです。今日14日までに大日本印刷様に納めないと
本にならない……。そんな、テンパッてる状況ですが、
さらにその次の号(11月24日発売)もお伝えしまーす。
Vol.7は、↓コレでいきたいと思います!
まだ、ヤマハから了解もらってませんが……。
Yzr

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『レーサーズ』制作舞台裏」カテゴリの記事

コメント

そろそろYAMAHAの番かな、と思ってましたがやっぱりコレですよね~楽しみがまた増えました。
それではKAWASAKI編がんばってください。

投稿: 雪ぼうず | 2010年9月14日 (火) 01時46分

いつも楽しみにしています。カワサキ派の私は次号も楽しみにしていますが、それよりもエディ信者の私としてはその次が気になります。イラストだけではなんともわかりませんが、エディ黄金の80年代YZR特集ならめちゃうれしいです。90年代のレイニー時代まで含めるとちょっと幅が広すぎて、焦点がぼやけるかなと思いますが、でもケニー以降の80年代YZR特集、すなわち、エディ特集やとマニアック過ぎるかなと心配したり。でも88のYZRが表紙ってことはやっぱり80年代後期ですよね!大いに期待しております!

投稿: しょう | 2010年9月14日 (火) 20時07分

 また、コミュケーションプラザでの撮影ですね。楽しみです!

投稿: RC45 | 2010年9月14日 (火) 21時53分

Y党としてはうれしい限り。期待しておりまする。

投稿: サトウ | 2010年9月15日 (水) 08時44分

全バラ...DVDにしました。

投稿: しゃあ | 2010年9月15日 (水) 13時42分

加藤さん、メチャクチャ忙しいのに追跡調査までしていただいたなんて感謝感激です。残念ながら探しているものとは違いましたが、これはこれで当時を知るうえでの大変貴重な資料である事には間違いありません。ストリップ状態の写真は見える範囲での補強はなくノーマル然としていますが、86年といえば、ライバルメーカーからは次世代モデルのVFR400やFZR400などが発売され、巻き返しが始まった年ですが、その中で決勝グリッドの最前列とは中井選手は凄い人です。写真の車両はGPz400Rとは分かりませんね。クロスフレームまでをカバーするフルカウルはかなり大柄に見えますね(この直列4気筒用のフルカウルが最近は手に入らなくて、当時のF3レーサーのレストアに苦労しています)。
しかし、サイクルサウンズ誌も違うとなれば私は一体何を見たのでしょうか?ますます自分の記憶に自信がなくなってきました。ライムグリーンとホワイトに塗り分けられブルーのラインに「GPz-R」のロゴの入ったあのGPz400Rの写真はいったい…???
次回はYZRですか、これも楽しみですね。私的には84年型が最高なのですが、都内某所にあるYZR500を舐め回すように見たとき、市販車然としたその完成度に驚いたものです。今まで秘密のベールに包まれていたエンジン内部も公開って事にはなりませんかねぇ…ピストンだけでも見てみたいです。

投稿: MCAH | 2010年9月15日 (水) 17時26分

みなさん、いつもありがとうございます。

大日本印刷さんからの「14日には全部入れろー!」という
キツイお達しを完全にブッちぎり、ついさっき入稿し終えました。
われながら、すごいレイトブレーキング。
カーボンのローター、真っ赤っかです。
効いたかどうかが怪しいけど……。

MCAHさん、
お気になさらないでください。好きでやってます。
ついつい他の記事も読み込んじゃって、
少々(だいぶ!?)休憩時間が長くなるだけですから。

ということで、いまヤマハの広報さんに
次号の取材依頼の企画書を送りました!
晴れて、取材許可がおりましたら、特集タイトルは、
“Marlboro YZR Part 1” でイキます。

投稿: スチャラ加藤 | 2010年9月15日 (水) 18時06分

更新、入稿お疲れ様です
カワサキレーサーズどんな内容になっているかドキドキワクワクです
エディのYZRも楽しみで仕方ないです!
カワサキ好きからエディ好きになった自分にとっては神展開です
しばらくは一息いれてまた頑張ってください

投稿: yuppe | 2010年9月15日 (水) 20時38分

取材お疲れ様です。

まずは富沢選手の件、レース好きの皆さんは皆それぞれに、故人を偲んでいると思います。こういう時にこそ、メディアの方々は、きちんとした情報を出し続ける事が、大事かと思います。(偉そうな事言って、すみません)レーサーの皆さんは、命を削って戦っているこのスポーツの偉大さを!

ヤマハ党には、ガンダムカウルのyzr500は、思い入れありますね~!楽しみに待ってます!

投稿: yzr500 | 2010年9月15日 (水) 22時13分

NSRの時も思ったんですが、ぜひライダーのコメントをお願いします。特にエディには語って欲しいことが一杯あって、カジバ、ホンダ、ヤマハと三つのメーカーのレーサーとはどんな物だったのか是非知りたいです。

投稿: RVF | 2010年9月17日 (金) 09時24分

BEETのGPZ・・・86年のノービスの4耐では活躍できなかったんですよね。

たしか4耐のテレビ録画放送のスポンサーがAJOで、BEET号のスポンサーでもあったんですよね。

見た目は大改造されているように見えるんですけど、実は堅実なセットアップだったと今知って驚きました。

確かSS400の頃もチームとして鈴鹿で2分30秒を切れるまでは、エアクリーナー装着でキャブもいじらない、ってポリシーだったそうですが、なるほど、このGPZでも実践していたのですね。

私がリクエストしたわけではありませんが、記事発掘、ありがとうございます。

投稿: 牛島詳力 | 2010年9月17日 (金) 20時42分

超個人的意見ですが、

せっかくF・ウンチーニが表紙のサイクルサウンズが転用されたのもあるんで
RG-Γヒストリーが・・・・・・・みたかったです。

それととってもマニアックなオリジナルレーサー達にもいつか日の目が
あたる事を節にねがってますよ。

投稿: みうら | 2010年9月18日 (土) 09時17分

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