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2010年11月 8日 (月)

11月24日発売『RACERS』Vol.7あと1週間!?

Photo
[↑先週の話ですが、河崎裕之さんに取材してきました!]

ただ今11月8日の午前3時過ぎzzzzz。
入稿したのは表紙とウラ表紙だけだから、
あと1週間で98ページ入稿しないとイカン。
ということはですよ、98÷7で、
1日14ページ入稿していかないといけないってこと!?
計算しなきゃよかった……(後悔)。

さて、そんなことはさて置き、みなさん、いつもありがとうございます。

みっちゅんサン、
ボクこそ本を買っていただき感謝しています。
長く続けられるよう頑張ります!
読者みなさんからのご要望を含めれば、
ネタは100号くらい軽く続けられるんですけどね。

RVFさん、
エディが現役の頃乗ったレーシングマシンの中で
最悪だったバイクとは……、それは、
1980年にAMAで乗ったカワサキKZ1000Mk.Ⅱだそうです。
カワサキファンのみなさん、Mk.Ⅱオーナーの方々、
申し訳ございません!
でも、これはあくまでレースで競い合う上での
エディの印象でして、本来公道を走るMk.Ⅱの
パフォーマンスとはまた別のハナシです。
とにかく、重たかったのだそうですw。

yuppeさんの読みは当たってますよ。
ケニーにしても、エディにしても、
「勝つための最良の策は?」
「レースで稼ぐためには、どうしたらいいか?」
「ライダーとしての人生をどう設計していくか?」
を常に考えているプロフェッショナルです。
夢とか憧れといったメルヘンチックな幻想は微塵もなく、
冷静かつ確実に事を成し遂げていく
アスリートにしてビジネスマンというのがボクの印象です。

yzr500さん、
たぶんそれは0W86。
エンジンのパワーアップは、ライダーみんな言うらしい。
たぶん、500ccが1000ccになっても言うんだろうナ。

牛島詳力さん、
ボクらはガンダムカウルって言うけど、
ヤマハの技術者さんたちは「F15カウル」って言ってました。
なるほど言われてみればそんな気もする……。
牛島詳力さんともあろう人が印象薄い'88シーズンって、
よっぽどエディの存在感が薄いんだろうな。
そうそう、これもヤマハの人たちが言ってたことなんですが、
エディの走りも見ていると、どうしても速そうに見えない。
社内では「ステディ・スローソン」なんて言ってたとか。
なんて失礼な!
でも、タイムを計ると誰よりも速い。
バイクを暴れさせずにスムーズに速く走らせられるのは
エディならではのことで、そのエディ車のシートスポンジは
誰よりも早く擦り切れたらしいです。
スムーズで速い。モトクロスのステファン・エバーツみたいですね。

つるちゃんサン、
その実物の明るいRED色が印刷で出るかどうかが問題です。

ビーマーベイベーさん、
いやいや、レイニーはまだとっておきます。

MAOKさん、
'88年のUSGP、6ページに渡って振り返ります!

リ・タイヤさん、
確かにそうですね。ヘルメットがショウエイになったくらい!?
地味な性格だから(本人談)、
広告的に「絵」になりずらかったのかな。

えでぃサン、
遊んでばかりでちっとも仕事進みません……。

ハンガロリンクさん、
エディ・ローソンというレーシングライダーの真の実力は、
当時のGP関係者ですら気付かなかった人多数ですから。
一緒に仕事してみて、初めてエディの速さに仰天。
Vol.4に登場してもらった、エディが乗ったNSR500の
エンジンを設計した中野さんも、
「もっとエディと仕事がしたかった」と、しみじみ語られてました。

らっしゅサン、
それはよかった!
本を買っていただいているので、
誕生日プレゼントなんて図々しいこと言えませんが、
定価以上の内容になるよう、頑張ります。
(↑いつも言ってる……。)

あ、そうそう、シャケさんこと河崎裕之さん取材、
お話聞いてみてよかったですよ!
「ハンドリングのヤマハの真骨頂は、
世間で言うリアステアではなく、
フロントを積極的に使う一次旋回にアリ」――。
エーッ!? そうだったんですか!

みなさん、お楽しみに!

発売日、間に合わせなきゃ……。

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『レーサーズ』制作舞台裏」カテゴリの記事

コメント

もう見ました、とても好きです

投稿: ガンダム同人誌 画像 | 2010年11月 8日 (月) 10時22分

もう見ました、面白いですね

投稿: ヘルシング 画像 | 2010年11月 8日 (月) 17時44分

taurus(゚▽゚*)わ~~やった~~ぁ~!!ラグナセカ(USA)GP6ページですかぁ(^_-)-☆

投稿: MAOK | 2010年11月 8日 (月) 18時59分

シャケさんのツナギ、カッコいいですねぇ~~。

この頃、ヤマハの契約ライダーの多くはプロショップ高井のレーシングスーツでした。
(ちょうどこの後くらいにヤマハのウエアになったと思います。)

ラバードも色違いでしたし・・・・・

この前、SUGOに行った際、1コーナー上の幾さんに会いに行ってきましたが今となっては知っている人の方が少ないのでしょうね。

「ヤマハスピリットを抱いて眠る」

この言葉はいつ行っても感極まってしまいます。

そんなプロショップ高井のツナギを着た平さんやシャケさんがSUGOの高井看板(シケインにある)の前を走っている姿を見て同じシケインでケニーを抜き去りトップ快走中にマシントラブルでリタイアした幾さんの悔しそうな表情を思い出します。

投稿: YZF750 | 2010年11月 8日 (月) 19時01分

回答ありがとうございます。KZ1000ですか・・・まあ、あの頃の市販車ベースのレーサーならしょうがないでしょうね。後、気になってったんですけど、いつもブレーキレバーに人差し指をかけてましたけど何か理由があったんでしょうか?

投稿: RVF | 2010年11月 8日 (月) 20時13分

編集お疲れ様です。

86でしたか・・・、まあレーサーなら、
だれでも言いますよねぇ・・・。

エディは、ぐちぐち言っているような
イメージがあるんですよねぇ・・・。
(個人的イメージです。すみません)

投稿: yzr500 | 2010年11月 9日 (火) 00時20分

YZF750さん、
あろうことかワタクシ、
SP仕様の1KTでSUGO旧コースをスポーツ走行中、
ホームストレートエンドで減速し切れず
高井さんの碑目がけてシケインのランオフに
突っ込んだ思い出があります……。

RVFさんもお目が高い。
エディのフロントブレーキへの気のつかいようは
人一倍だったようです。
それこそが、河崎さんの取材で明らかになった
YZR500の一次旋回力につながるのです。

yzr500さん、
エディがグチグチ言ってたの、なんで知ってるんですか!?
そういうライダーの性格って、一緒に仕事してきたエンジニアとか
メカニックとかしか知らないと思うんですが……。
『レーサーズ』読者はコワイcoldsweats01

投稿: スチャラ加藤 | 2010年11月10日 (水) 00時24分

スチャラ加藤様

>よっぽどエディの存在感が薄いんだろうな。

モリワキファンのワタシとしては、88シーズンはガードナー様も勝てず、八代俊二様もシーズン半ばで負傷、残り欠場という状態でしたので興味を失ってたというのもあるかもしれません。

88年のラグナセカといっても、ロブ・フィリスの真白NSRの優勝のほうが印象にあるくらいで・・・元がホンダ党だからでしょうけど。

エディの凄さを強烈に実感したのはカジバに移籍してからですかね、88年当時高校生だった私はスペンサーやガードナー、シュワンツやマギーといった、判り易い速さに惹かれてたのだと思います。

94年の8耐はある元GPライダーの解説付きでスペシャルステージのエディの走りをサーキット内のモニターで見てました。マシンが振られるまでのウルトラスムーズな走りは僕のような素人でも凄さが判りました。解説してくれていたライダーが

「キャリパー開いちゃったから、もうここからは安全運転だよ」

と予言されたとおり、それ以降彼らしい走りは見られませんでしたが、そこまでにの走りは目に焼き付いてます。


記憶が薄い88シーズンだからこそ、今回の特集、とても楽しみにしています。

投稿: 牛島詳力 | 2010年11月10日 (水) 11時55分

ロブ・フィリスの真白NSRの優勝

自爆です、

ジム・フィリスでした。だめだ、88年・・・

投稿: 牛島詳力 | 2010年11月10日 (水) 12時06分

さすがモリワキファンの牛島詳力さん。
ジム・フィリスをロブ・フィリスと間違えるなんてhappy01
'83年の日本GP、モリワキのKZ1000で優勝しましたよね。
その後はカワサキでしたっけ!?
ニュージーランド人か、オージーだったような記憶が……。

投稿: スチャラ加藤 | 2010年11月10日 (水) 12時40分

25年ほど前になりますが、名古屋のプロショップ高井(本店ですよね?)でツナギを作ったことを思い出しました。親身になって相談にのっていただき、田舎の青年は感激したものでした。タカイの今は?
さて、話は変わります(というか?記事に関係ないですが)が、最近のパーソナルゼッケン(こんな言葉あるのかな?)てどう思います?
チャンピオン経験者ならいざ知らず!猫も杓子も・・・。前年ランキングで付けなさい!!というのはオッサンだからでしょうか?

投稿: 64年式 | 2010年11月10日 (水) 13時02分

大丈夫です!
校正日に原稿を突っ込む荒業もありますw
出張校正日に板橋の凸版で
写真しか入っていない色校もみたことがw

加藤さんおひさしぶりでーすw

ロブはたしかNZですよw
太った大男ってイメージがw
カワサキでスーパーバイクだったかな?
ジムはEDWINカラーのNSR250も印象的w

投稿: やすかわ | 2010年11月11日 (木) 10時04分

違う!大男のロブは
ロブ・マッケルニアだ(^^;
ロブ・フィリスは
月木さんで8耐とか出てたような・・・

投稿: やすかわ | 2010年11月11日 (木) 14時58分

僕が自爆したロブ・フィリス・・・盛り上がってくれて自爆した甲斐もあります(涙)

ロブ・フィリスといえば、コーク・バリントンとのペアでカワサキ、と思い込んでましたけど、85年はケビン・マギーと組んで僕のあこがれのマシン、モリワキゼロX-7を駆って8耐出てたのすっかり忘れてました。モリワキファンを語っちゃダメですね。

ニュージーランドじゃなくって、オーストラリアだったと思うのですけど、そういやワールドスーパーバイクでポーレンのドゥカティをマシンで劣るカワサキで苦しめたのはロブ・フィリスでしたね。

森脇社長、どれだけライダーを発掘したのか・・・僕も発掘されたかった・・・

88年は身長・体重がマモラだったのが、今は身長はそこからプラス4cm、体重はマッケルニアに追い付きそうなのが悲しい・・・

思い出した!88年はベルギーの色男ディディエ・デ・ラディゲスがゼッケン12番で、ゼッケン3番のエディと1-2フィニッシュしたはず・・・

顔が売り、なラディゲスの後塵を拝したガードナーなんて見たくない!と唇をかみしめた記憶があります。

V・フェラーリ、ロッシュ、マッケルニアらのマルボロ第2ライダーも取り上げてください、ってもう遅いですか?

投稿: 牛島詳力 | 2010年11月11日 (木) 15時14分

83~86 のヤマハ.エディーが当時、雑誌ビデオのみの認知だったけん!それらのYZR写真 エディーも見たい!!

投稿: 鶴ちゃん | 2010年11月12日 (金) 08時51分

オージーとニュージーは
あのへんはよく分からんですよね~
マルコム・キャンベルとかも
オージーだったりニュージーだったり。
スワンシリーズに
モリワキがシーズンオフに参戦するのが
楽しみでしたよねw

ラディゲスは赤いフレームの
シュバリエホンダのイメージがw
石田カメラマンの写真集の表紙が萌えw

マッケルニアもOW86に乗ってましたよね?

投稿: やすかわ | 2010年11月12日 (金) 10時07分

88年で思い出したのですが
87年~90年くらいまでの
SBKではなくWSBと日本では表記した
ワールドスーパーバイク選手権特集号をw
フレッド・マーケルのRC30
デビッド・タルドッツィのビモータ
レイモンド・ロッシュのドゥカティ
ファビリッツォ・ピロバーノのFZ750
ロックタイトヤマハのOW01……
確かイギリス人のライダー名が思い出せない!

仕事前に暴走しました(^^;

投稿: やすかわ | 2010年11月12日 (金) 10時19分

>SBKではなくWSBと日本では表記した
>ワールドスーパーバイク選手権特集号をw

あ、やられた・・・

ステファン・メルテンスレプリカ(要するにショウエイ・片山セキトバなんですけど)をかぶってた僕にはヨダレが止まらんのですけど・・・

リアル、アームストロング→セキトバほか80年代250コンストラクター特集とか

ジョーイ・ダンロップが駆った公道最速マシンたち

ニコ・バッカー、シュバリエほか老体に鞭打ったNS/RS500たち・・・

とか・・・オタク度が濃すぎですね。昼休みに暴走です。

投稿: 牛島詳力 | 2010年11月12日 (金) 13時01分

SBKのイギリス人ライダーと言うと、カール・フォガティかテリー・ライマーあたりかなあ。やたらとハンドルの幅が広かったのは、ジャンカルロ・ファラッパだったっけ?個性派が多かったですよね。

投稿: RVF | 2010年11月12日 (金) 20時30分

いつも楽しく拝見してます
ワールドスーパーバイク
懐かしい名前がたくさん!
皆さん、凄いですね。
当時、深夜だったかテレビで
放送してましたよね?
違ったかな?
確かビデオに録画した記憶が
あるんですが…
実家にまだあるかも!
今度確認してみます。

発売、毎回楽しみにしていますリクエストですが
RGγ(81~)をお願いします。
特にフランコウンチーニ!

投稿: アヒル | 2010年11月13日 (土) 01時10分

そう!テリー・ライマー!
でっかいロブも乗ってましたけど
ロックタイトヤマハの
カラーリングが好きでしたw

250コンストラクターを語るなら
TZ250用のHHシリンダーを
吉村さんに語ってもらわないとw

鉄フレームのTZ250特集って反則?w

NSR250RでSP250&TT-F3最強列伝にw
1KTから3XVまでTZR250Rの軌跡もw
TT-F1の系譜とかもw
RS750Rとか850とか1000とかw

あ、深夜の暴走でした(^^;

投稿: やすかわ | 2010年11月13日 (土) 02時05分

ちょっと見ないうちにスゴイことになってるよ!
すでにボクは付いていけない……。
いまTBCの原稿書き終わりましたぁ。
ちょっと寝ますzzzzz。

やすかわサン、お久しぶり!

投稿: スチャラ加藤 | 2010年11月13日 (土) 19時33分

加藤さん、お疲れ様です。

ここに書き込んでいる皆さん、みんなあの頃、影響を受けた人達ばかりですね。
(みんな語りたいのでしょうね・・・)

本を楽しみに待ってます~!
がんばって!!

投稿: yzr500 | 2010年11月13日 (土) 22時35分

加藤さん、どもでーすw

ドリフト人気でアメリカで
日本の国産スポーツカーが
流行ってるじゃないですかw

同じようにアメリカで
2ストレーサーレプリカが流行ってて
中古車が大量に輸出されているんですよw
アメリカでは売られていなかった
車両ばかりですからね。
それで一儲けした輸出業者いますよw

ここでNSR250R本をアメリカでw

ん?どっかで作った記憶が?w

投稿: やすかわ | 2010年11月14日 (日) 16時39分

初めまして!!
創刊当時からのライスポ読者です。「RACERS Vol.7」早速購読しましたよ

初期のライスポ本誌での「マイメモリアルシーン」が一番のお気に入りだったのでこの「RACERS」は、当時の熱い思いを呼び起こしてくれる最高のシリーズですね!!


特に今回のVol.7は
「汚れた英雄世代」のおいらには感涙モノでした (T_T)

巻末の、シャケさんのインタビュー記事から1986TBCビッグロードレースへの流れには、正直鳥肌が立ちましたよぉ


そこで、今後の「RACERS」へのリクエストなんですが……


「金谷、河崎、平、藤原、難波〔敬称略m(__)m〕5氏及び、当時のYAMAHA担当チーフエンジニアによる、YZR500の系譜」

さらには
「平忠彦~YAMAHAスピリットの象徴」

(水谷豊・木下恵司両氏へのインタビューも、ぜひ!!)

的な企画をぜひご検討下さい!!


追伸
RACERS編集長様も、ひょっとして
「汚れた英雄でバイクレースの洗礼を受けてしまった世代」の方ですか?

同じ匂いを誌面からビシバシと感じずにはいられなかったので。

投稿: 福岡の、ぶちょー | 2010年11月25日 (木) 13時40分

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