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2011年8月16日 (火)

番組放送前に8耐報告

ごめんなさい! 2週間ぶりの更新です。
まずは、かなり遅ればせながら今年の8耐の報告をさせてください!
えっと、優勝したのはテクニカルスポーツの秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一組。
1
[↑写真は秋吉さん。今年は盤石のレースっぷりで、勝つべくして勝ったという印象]

テクニカルスポーツは、スタートライダーを務めた清成さんが
ホールショット→独走し始めたと思った17周目のヘアピンで
なんと単独スリップダウン!
でも、3人のライダーとチームの頑張りでそのアクシデントを乗り越えました。
おめでとうございます。

2位はヨシムラの加賀山就臣/ジョシュ・ウォーターズ/青木宣篤組。
2
[↑写真は加賀山さん。予選での最速走りはカッコよかったです]

3位はハルクプロの高橋 巧/玉田 誠/岡田忠之組でした。
(写真がなくてスミマセンsweat01

で、今日16日の19時から2時間、TBS系列で
チーム・シンスケの8耐参戦スペシャル番組が放送されます。
番組名は『紳助プロデュース夏! 届け! ニッポンの元気
灼熱の鈴鹿で社員全員大号泣スペシャル!』というもの。
下の写真は、決勝ゴール後に打ち上がった花火を見上げる
チーム・シンスケの面々をピット上のテラスから撮影させてもらいました。
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写真中央で、テレビカメラのレンズを集めている人が島田紳助さん(たぶん)。
手を合わせているように見えますが、拍手をしている瞬間ですw。念のため。
ほかにも多くの番組出演者がいらっしゃったそうなんですが、
「キャー! 芸能人がいっぱい!」と、騒げなかったワタクシ……。
斜に構えてるワケではありません。たぶん『レーサーズ』の仕事で、
ケニーとかフレディとかエディとかいう世界の偉人さんたちに、
会えちゃってるからなんでしょうね。我ながら、ゼイタクな仕事だー。

でも、ここのチームは単なる番組制作のためだけで参戦したワケじゃなく、
往年のチーム・シンスケよろしくバイク好きなお仲間で結成されたいて、
事実決勝14位という成績は素晴らしいものだと思います(エラそうですがcoldsweats01)。
ちなみに、ライダーは中木亮輔/津田一磨/鈴木慎吾の3選手でした。

ブログへのコメント、ありがとうございます。

ホッシー!さん、
優勝したテクニカルスポーツからわずか5周差で4位に入った
フランスのBMWチームは立派でした。バイクもカッコよかったですが、
耐久の本場からやってきた「レース屋さん」「職人」という雰囲気満点で、
ボク自身見ていてとても勉強になりました。

みっちゅんサン、
ヤマハの中須賀克行選手はマシントラブル→リタイアで、残念でした。
でも、外国人セッティング+ミシュランタイヤのYZF-R1を
器用に乗りこなしていたのは、さすがの一言ではないでしょうか。

futureさん、
8耐の三栄書房ブースに来ていただいて、しかも本を買ってくれたのですね!
遅ればせながら、ありがとうございました。

パンダさん、
残念ながら次号で特集する“Z”レーサーは、
1983年のZ1000Jベースの世界耐久レーサーまでです。
でも、そのGPXのエンジンを造ったエンジニアの人に
今回話を聞いてきました。いやー、いいお話でした。

しゅんサン、
ご意見、ありがとうございます。なるほど。
ということで、次の号が発売されましたら、
「最新号受付専用記事」と銘打ったモノを書いて、
そこにみなさんからのご感想をいただけるようにします。

コメントの旬さん、
ご意見、ありがとうございます。
そうです、そうです、みなさん忌憚ないご意見をお気楽にお寄せください。

64年式さん、
コメントのタイミング、まったく問題なしですよ。
なにせ、ボク自身がいまごろになって8耐の記事を書いてるくらいですからsweat01
弊社『ライディングスポーツ』も、例年発行してきた8耐の速報本を
諸般の事情で今年は出版しませんでした。申し訳ありません……。

hayabusabitoさん、
'85年の8耐決勝、最後のスティントを迎えたチームHRCの徳野政樹は、
レーシングスーツを着、ヘルメットを被り、ピット前でペアを組む
ワイン・ガードナーを待つも、そのガードナーは徳野を手で払いのけ、
再びRVFを駆ってコースへ戻って行ってしまった――。
HRCは、「あれはチームの作戦」と言い、
ガードナーは先日の取材で「トクノさんには悪いことをしてしまったけど、
あれは僕の判断」だと言う……。果たして、真実は?
当の徳野さんには、今回コンタクトが取れませんでした。
取材をしてみてのボクの正直な感想は、
たぶんワインが言うことが本当なのでしょう。
では、なぜHRCは「チームの作戦」と当時からコメントしていたのでしょう?
おそらくそれは、徳野さんを慮ってのことだったのだと勝手に思っています。
それくらい、あの時の徳野さんはいろいろな思いを背負っていたのです。
インタビューはできませんでしたが、「'85年の8耐優勝立役者」として、
ちゃんとページにしなくては! と、思い、
RVFを駆る徳野さんの走り写真を見開きページで掲載したしだいです。

ほかのレースはいざ知らず、二輪のレースにはドラマがありますshine

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コメント

ふと思ったんですが、「タイヤ」をメインにしたRACERSなんてどうですかね?無理ならオイルやプラグなどのパーツの記事も入れて……
記事に出来ない事ばかりになりそうですかね?


投稿: 作蔵 | 2011年8月16日 (火) 11時19分

毎回RACERS&ブログで楽しまさせてもらってます 1985年の鈴鹿8耐に初めて観戦してからのファンなので貴誌はドンピシャです
 ブログの更新時はツイーターで教えていただいたらうれしいですね 今後も楽しみにしてます

投稿: やっさん | 2011年8月16日 (火) 11時19分

耐久車両未だ続きそうですね
Ow01にスポットが当たるのを首を長くして待って居ますが
2stの車両も取り上げて頂けないでしょうか?
ソノートのTZ 750やカワサキKX 350TZ 350とかケンツのガンマ
RZV など
古い話でプライベートチームが多くて取材困難かな?
でも出たら嬉しい人が他にも居ると思いまして。

投稿: tsuka | 2011年8月16日 (火) 17時18分

取材お疲れ様です。
今年の8耐は全力で食い下がって2位をつかんだヨシムラチームの颯爽とした姿が印象的でした。

全然筋違いな話で恐縮ですが、NZのBraittenなんて取り上げられないですか?GPえはなくBOTT系ですが、、、。
先のNZ地震で若干落下物での被害があたようです。
>The building the bikes are in is still standing - the bikes have all
fallen over
稀有の天才、故ジョン・ブリッテンの遺産を余すことなくアーカイブしてほしいのですが、、、。
筋違いですかねぇ?

投稿: hanoji | 2011年8月16日 (火) 22時02分

それでも加藤さんなら…それでも加藤さんなら…
もてぎのダートコースが閉鎖になるまでにRS750/600DとNS750を取り上げてくれるんじゃないかな…と期待しているワタシでございます(走らせてくれたらより最高ですけど)。

もちろんMXerもぜひ! 待ってます〜

投稿: やへー | 2011年8月17日 (水) 01時55分

番組見ました。紳助氏のおっしゃるとおりTBSだから番組になったし、不況のなかスポンサーもついて恵まれた環境でしたが芸能人の底力素晴らしかったです。東北魂を見せてくれたサンドウィッチマンのお二人よくやったなあ。
こちらではやはり伊藤真一選手のことが取り上げられました。震災でお店が被害を受けてしかも身内の方に不幸があったなか精神的にも肉体的にも相当苦しいレースだったのではないでしょうか?
順位だけでないドラマがたくさんある8耐でした。

投稿: ホッシー! | 2011年8月17日 (水) 04時51分

RACERS毎回楽しみにしています。
ホンダのV4レーサー最高ですね、続き期待してます。
RACERS読むとき、Vo1から並べて読んでます。

全部繋がりそうな感じがするのは、気のせいですか?同じ年代だからですか?

80's産まれですが、登場する全てのバイク、ライダー、メカさんに憧れてしまいます。

*鏡面仕上げのコンロッドは、空気抵抗より、応力集中を防ぐ為ではないでしょうか?

投稿: fs糊 | 2011年8月17日 (水) 23時07分

Dear Mr.Suchara Kato

I saw Shinsuke's show, Man ! they've really done some good job !

って感じでしたな。


あの番組でもそうでしたが、やっぱり中心なのは
機械ではなく、人間の感情や人間模様なんですね。

そんな紙面をレーサーズでもっともっと見たい!

人間の真実、葛藤や悲しみ、そんな喜怒哀楽が表現された
グッとくる紙面

機械に対してではなく、彼らに引き込まれるような
そんな紙面を切望します!

私は彼らあってこそ、だと思ってるんで
機械はそのスパイスに過ぎないような気がしてなりません。

私は裏方でも誰でも、もっと取り上げて欲しいですし
日の目を見させる、と言うのはおこがましいですが
我々読者にもその存在や存在理由、生き抜いてきた証を
もっともっと彼らの生の声と共に
感情・感動的に!
ストレートに!
ぶつけて明かして欲しいものですね。

投稿: しゅん | 2011年8月22日 (月) 09時18分

驚きのニュースが!
島田紳助氏が芸能界を引退するとの事!
暴力団関係者とのメールのやり取りが、とか何とかで謹慎では無く、スッパリと芸能界から身を引くとの事です。
残念な事です。

投稿: みっちゅん | 2011年8月23日 (火) 23時14分

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