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2012年5月 8日 (火)

5月24日発売『RACERS』Vol.15の報告その2

Photo
[↑アプリリアのレース部門は、“水の都”としても有名な
ヴェネチアにほど近い、北イタリアはノアーレという街にあります]

ご投稿いただいたみなさん、ありがとうございます。

RC45さん、ご安心ください。
等身大の原田哲也さんに迫りますよ。
ふたりのお嬢さんから愛される、いいお父さんでした。
(↑「等身大」、はき違えてる!?)

*koara-papaさん、
ちなみに、原田さんのお嬢さんが通われているモナコの幼稚園には、
カピロッシの息子さんもいるとか。子供同士は仲がよい!?
いえいえ、親同士も今では大人のお付き合いをされてるそうですよ。

KAZUさん、taruruさん、おるたなてぃぶらいだぁサン、
表紙イラスト、カッコイイですよね。
ところが、これを描いてくれた大塚さんから連絡があり、
「フロントカウルのハイライトの入り方が気にくわん!」ということで、
本番はさらにブラッシュアップされた絵が入ります。
スゴイこだわりsweat02

037ラリーさん、
4月上旬に訪れたモナコは、観客スタンドの建設など
すでにF1(5月27日決勝)の準備が始まっていました。

K110さん、yzr500さん、
「レーシング(見ようによっては“レーシンゲ”)」となってしまった経緯、
ちゃんと聞いてきましたよ!

雪ぼうずサン、21伝説さん、業界人さん、
アプリリアの特集なのに、なぜ原田哲也なのか、
原田哲也なら、なぜ'93TZ250Mじゃないのか――。
はい。
まず『レーサーズ』で日本人ライダーを主人公にするなら、
片山敬済さんか原田さんと決めてたんです。
これはもうボクの超個人的な理由(いつもそうか……sweat01)。
'83年のアッセンでケニーに迫った片山さんに熱くなり、
'93年の最終戦ハラマでは原田さんに打ちのめされました。
で、片山さんはちょっと遠い存在なので、
ここは原田さんを追いかけてみたいと思ったわけです。
「そうであれば、'93のTZ250Mだろ」、ハイごもっともです。
ただその取材が現段階ではかなわなかったのです。
理由は『レーサーズ』読者のみなさんといえども明かせません。
ごめんなさい。
で、ちょうど「そろそろ外車にも挑戦したいな」という
分不相応な好奇心もわいてきまして、
原田哲也+アプリリアということになったワケです。
理由になってない!?
でも、いつか'93TZ250Mを特集したいと勝手に思ってる所存。

丈二 熊野さん、
今回ヤン・ウィットベンさんに話を聞いてきた編集イマイによると、
ヤンさん自身がモルビデッリのマシンを数台持っているとか。
ヤンさんも乗り気らしいですが、編集者側に知識がなさすぎる……。

89y TZ250さん、
リクエスト承りました! でも、そんなにムリsweat01
といっても、アプリリアの懐かしいシーンも後半ページで紹介しますよ。

GSX-R400(GK71F)さん、ご安心ください。
例えば、ドゥーハンが乗ったロスマンズカラーのNSR500、
やりますよー!(←って、ホンダ広報部の了解取ってないけど……)
だって、Vol.13の211V号に登場してもらった吉村平次郎さんが、
「あの頃の裏話、内容も量も『レーサーズ』に載せられないくらい
たくさんあるぞ!」と、心強いことを言ってくださってます。
ということで、ボチボチお付き合いください。

さて、ここからは、編集イマイによる取材報告の第二弾をお送りします。

みなさん、こんにちは。イマイです。
僕は「伝説のエンジニア」と呼ばれる、
ヤン・ウィットベンさんを直撃してきました。
アプリリアとはもうお仕事はされていないものの、
イタリアが気に入ってノアーレの隣町にお家を買われて、
いまではオーストリアの自宅と行ったり来たりしている模様。
ちなみにヤンさん、元をただせばオランダ人。

アプリリア後はKTMのGPレーサー開発などの仕事を経て、
現在は技術コンサルタントや大学の客員講師などの
お仕事をされているとのこと。
「2ストロークにはまだ未来がある!」ということで、
最新の電子制御技術を使って、
低公害で高効率な新世代の2ストロークエンジンの開発に
燃えているそうです。まさに熱い人(↓)。
Photo

次に向かったのはノアーレから約400km離れた
ジェノバ近くのレッコという静かな街。
そこで会ったのは、これまた伝説のレーシングマネージャーである
カルロ・ペルナさん。この人こそが、原田哲也さんを
アプリリアに引っ張ってきた張本人です。
独身貴族を地でいくような人で(「ちょい悪」どころじゃない!?)、
いろいろと興味深いお話を聞かせてもらいました。
ちなみにカルロさん、今年はプラマック・ドゥカティからの依頼を受けて
同チームのレーシングディレクターを務めておられます。

Photo_2
[↑窓の向こうには紺碧の地中海という、
最高のロケーションの静かなご自宅で話を聞かせてくれたカルロさん。
インタビュアーはお馴染みの塚本ネーサン]

ということで、カトウ、編集作業に戻ります。
取材報告第三弾は、また後日アップしたいと思います。
(アップできたらいいなぁ……)

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『レーサーズ』取材ウラ話」カテゴリの記事

コメント

真夜中の更新お疲れ様です
いやー大塚さんのこだわり感激します
発売日が楽しみです〜
毎号興味深く読ませていただいています
オールドマシンの時は走っている姿を想像し最新MOTOGPマシンの時は走っている姿を思い出し一気一様しております
古くても新しくてもレーサーならイイですよね
個人的には各TTF3マシンなどを希望します
RCB400の記事読みたいなぁー
これからも良い記事期待しています
頑張って下さい

投稿: KAZU | 2012年5月 8日 (火) 02時13分

お疲れ様です
RACERSは、個人の思いが強烈に反映されている、国内では稀な雑誌なんで、今後も好きなようにやってもらいたいです。
新しい物古いもの、2st4st、国産外車、それぞれに皆の思い入れがあるんで、何やっても不満に思う人はいますよね。
(そんな私はRC250MA待ち)

投稿: omiya | 2012年5月 8日 (火) 16時44分

次号の発売日が、待ち遠しいですよ。
外車メーカーの開発陣がどのように話してくれたのか、楽しみで!
記憶が薄れていますが、原田さんも当時のレース後インタビューじゃネガな発言をしていたような記憶が残っていますが、ホントはどうだったのかな?
新しいと言われてしまいますが(別にいいじゃん!好きなんだからっ)ブレーキングでリアをウネウネさせてたスーパーバイク・ドゥカティ916の特集をリクエスト!

投稿: ゆうぽ | 2012年5月 9日 (水) 07時23分

平のYZR250とコシンスキーのYZR250もお願いします

投稿: 横浜サンダーエース | 2012年5月10日 (木) 11時49分

第一報の時にも米しましたが、「原田」で「アプリリア」というのが、実にRACERSらしくて私的には最高でございますw

移籍後、詳報が日本には伝わらなくなっていましたからね。全然知らない話が沢山読めそうで、今までで一番期待してますよ!

投稿: | 2012年5月10日 (木) 14時06分

原田+アプリリア、いいじゃないですか!
私は彼とタメ年でレプリカブームを生き、
彼と歩調を合わせるようにTZRからRSと乗り継ぎました。
もちろんビアッギは嫌いではないし、実力も人間性も
私は理解していますよ。ノブさんと仲良しですしね。

ただ、原田さんはヤマハ時代も強烈ですので、たしかに
TZ-m号も期待してしまいますが、TZ→YZR→TZMの流れで
歴史を振り返ってみたいですね。
(盛りだくさん過ぎるか・・・)
本間さんやジョンも私の青春です!

投稿: ガイガン | 2012年5月10日 (木) 18時08分

アプリリアRS250は、日本メーカーのバイクが有利、
という自分の思い込みを砕いた、バイクでした。

世界GPで、勢力を持つようになって来ると、全日本でも
宮崎選手が走らせるようになって、後に宮崎選手も
世界GPにデビューしていましたね。

アプリリアRS250のメカニズム解説、どうなって
いるんでしょうか?気になりますね~。
ケースリードバルブ全盛の日本車勢に対し、
ロータリーディスクバルブで、勝負してましたから。

原田選手が、アプリリア時代をどのように、
語るのか?にも興味津々です。

投稿: おるたなてぃぶらいだぁ | 2012年5月10日 (木) 22時48分

o(*^▽^*)o
ロスマンズ(NSR)マイケル・ドゥーハン等大変楽しみに待っております。
定期購読続行します。

投稿: GSX-R(GK71F) | 2012年5月11日 (金) 00時12分

原田さん特集最高じゃないですか!
発売が楽しみでしかたない!

投稿: tsubasa | 2012年5月12日 (土) 01時22分

青木治親選手、坂田選手、上田選手が活躍した時代の125ccの取材ってやらないんですか?あの頃はスゴかった!あの時代、大好きでしたね。アプリリアの125もオモシロかったよな〜是非、やってほしいです。

投稿: らんちう | 2012年5月12日 (土) 23時24分

ヤンさんって、あんま変わってなですね。というか、当時のまま? まあ、今更言ってもまったく意味ないんだけど、単車のレースって2ストのままで良かったんじゃねー?カートがそうでしょ。インディーみたいに燃料、GASじゃ無いのにして(メタノールだっけ?オイルと混ざるのか?燃えるかなぁ…)触媒でごまかして、重量10%アップ、馬力10%オフ位になっても別に良かったのでは。
バイクと2ストはバランス的に相性が良いと思います。
あぁ…、オイルの燃える匂いに漂うパドック、暖気場が懐かしい!

投稿: 21伝説 | 2012年5月13日 (日) 13時29分

アプリリアと言えばマックス・ビアッジ、原田哲也と言えばヤマハTZ250Mの特集となるのは当たり前と言えば当たり前すぎるのではないでしょうか?。ですから個人的には今回のレーサーズのアプリリア・原田哲也特集は逆に興味があります。ちなみに原田哲也・ヤマハTZ250Mですがモデルグラフィックス誌1994年10月号で特集が組まれていますので参考までに…。インタビューも載っていますが、その中で「YZRは今まで乗ったオートバイの中で一番良かった」「YZRに乗るのを夢見て250をやっていた」とTZ250M好きの人には身も蓋も無い事を言っています。

投稿: 高安修平 | 2012年5月14日 (月) 09時33分

昨日のF1スペインラウンドでパストール・マルドナルドというベネズエラ出身のドライバーが初優勝しましたが、ベネズエラ出身と聞いて真っ先に80年代の250王者カルロス・ラバードを思い出しました。

投稿: 藤原 | 2012年5月14日 (月) 11時47分

私はジョニー・チェコットです。
この時代のYAMAHAはさすがに古すぎるかな。

投稿: bluewind | 2012年5月14日 (月) 22時24分

ブログはやくアップしてくださーーーい!!ワラ

毎日、数回いまかいまかとチェックしてます。

でも、お忙しいとは思いますので、そこはお仕事優先で(*^_^*)

楽しみにしていまーす!!

投稿: ニャプリリア | 2012年5月19日 (土) 21時01分

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