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2012年9月26日 (水)

鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー報告その2

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[↑ケニー・ロバーツ&'83YZR500、フレディ・スペンサー&'84NS500、
ワイン・ガードナー&'88NSR500、全車スタート準備完了!
あまりのゴージャスさに気絶しそう!]

前回は、紆余曲折を経て実現した、空前絶後の
ケニー・ロバーツ&フレディ・スペンサー対談の様子を書きましたが、
今回は「鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー」本編について。
イベントそのものは9月1~2日の2日間でしたが、
8月31日には諸々のリハーサルが行われて、
ゲストライダーたちも担当車両に乗って実際に走行していました。
では、計3日間にわたった夢のような時間の様子を、
いろいろ撮ってきたスナップ写真からご紹介していきましょう。

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[↑初代NSR500に跨がりながら、スロットルグリップの
遊びの調整が終わるのを腕組みして待つフレディ。
なんか現役時代を彷彿させるシーン。しかも、作業されているのは、
'84年はまさにフレディ担当のアシスタントメカニックとして
GPを転戦されていた岩田邦宜さん。
『レーサーズ』がいつもお世話になってる方でもあります。
今回のフレディは、ミシュランマンを
ロスマンズカラーのデザインにあしらった『ミシュマンズ』ツナギで登場]

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[↑'88年以来、24年ぶりにこの'88NSR500に乗ったというワイン。
当時は苦労させられたバイクのはずだけど、
今回は「2スト500最高! マジで最高!」とはしゃぎまくり]

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[↑「スロットルをグッと開けたら、
グォ~ってフロントが上がってきちゃうんだよ~!」と、
500での最初の走行を終えてめちゃめちゃ興奮気味なワインと、
それを楽しそうに聞いてあげてるフレディ。
このふたりがこんなに素直に会話する時代が来ようとは……]

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[↑500で走り終えて楽しげに会話を続けるワインとフレディの間に
「い~な、い~な~、俺も500で走りたいな~」と言いながら
割って入ってきたエディ・ローソン。
今回のエディの出番は8耐枠だけだったので、相当うらやましそうでした。
しかし、この3人がこんなに素直に会話する時代が来ようとは……]

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[↑因縁を感じさせる取り合わせといえば、これもすごかった。
モナコからこのイベントに参加した原田哲也さんが乗ることになったのは
マッシミリアーノ・ビアッジ(!)の'97NSR250。
「よりによって一番のライバルだったヤツのバイクだよ!」と言いながらも
きっちり走らせてましたよ。さすがプロフェッショナル]

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[↑ついでにフレディの'84NSR500のポジションも確認。
この取り合わせ、いや~実に新鮮な光景です]

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[↑“ミスター・カワサキ”コーク・バリントンも登場。
KR500じゃなかったのは残念だったけど、
この'74年もののH2Rがまためちゃめちゃキレイ。ええ音させてました]

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[↑おお~、ケニ~! 彼がこの'83YZR500に乗ったのは、
まさに'83年以来、29年ぶり!
写真は最初の練習走行のスタート直後で、キャブも濃い目だったから
煙出してますが、いざスピードが乗ると、とっても快調に走ってました]

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[↑きゃ~、フレディ~! こうしてマシンに乗って走り出しちゃえば
体形の変化もあまり気にならないね]

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[↑うぉ~、ワイン~! やっぱりこの人にはロスマンズカラーが似合う!]

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[↑GPマシンのデモンストレーションには水谷 勝さんも
'82年の全日本チャンピオンマシンRGB500で登場。
この個体、スズキGPチームの監督&チーフメカニックだった
岡本 満さんの自宅倉庫に眠り続けていたもので、
それが今回、岡本さん自らの手で復活!]

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[↑イベント初日の「8耐英雄伝説」と題されたセッションは
太陽が傾いた夕刻を狙って開催。
走行はライトを点灯して行われて、とってもいい雰囲気でした]

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[↑「8耐英雄伝説」では、ウェイン・レイニー/ケビン・マギー組が乗って
優勝した'88YZF750にケニーが乗り、
エディは平 忠彦さんと組んで優勝したときの'90YZF750、
グレーム・クロスビーはウェス・クーリーと組んで優勝したときの'80GS1000R、
ワインはマイケル・ドゥーハンと組んで優勝したときの
'91RVF750で登場(全部、優勝車両そのもの!)。
このほか、辻本 聡さんがケビン・シュワンツと組んで3位になったときの
'86GSX-R750で、往年のヨシムラのメカニック&テストライダーだった
浅川邦夫さんがクーリー/マイク・ボールドウィン組で
8耐の第1回大会を制した'78GS1000で、
岡田忠之さんが'76年の耐久選手権チャンピオンマシンRCB1000で、
そして菱木哲哉さんが'73年に隅谷守男さんが乗ったCB750で走行されました]

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[↑ヨシムラOB三人衆。左から辻本さん、グレーム、浅川さん。
この人たちが身に着けていたツナギはみんな当時もの。
四半世紀以上も前と体形が変わってないというところがスゴイ!]

さて、ここまで結構な点数の写真を使って紹介してきましたけど、
実はまだまだあります!
というわけで、「鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデー」のレポートは
次回にさらに続きます(イマイ)。

…………………………………………

読者のみなさん、イマイのレポート、ウザッたくないですかー?
大丈夫ですか!?

じゃあ、次回もお楽しみに!

追伸/みなさんからのVol.17についての忌憚のないご意見・ご感想は、
「Vol.17搬入!ご感想はコチラまで」記事のコメントまでお寄せください。
お待ちしております。

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コメント

鼻血出そうなラインナップだ!
イマイさん、もっともっとウザったいレポートお願いします。

投稿: omiya | 2012年9月26日 (水) 10時35分

blogだけじゃ勿体ないから本にまとめて下さい!

投稿: yuppe | 2012年9月26日 (水) 13時04分

本もそうだけどDVDにして発売してくれないかなあ?
DVD化したら絶対に買います!!

投稿: シロー | 2012年9月26日 (水) 15時42分

うざったいどころか・・・もっとkwsk

投稿: N | 2012年9月26日 (水) 19時35分

同感→鼻血出そうなラインナップ
同感→書籍化
同感→DVD化

どの写真もあまりにも「ドラマチック」過ぎて悶死する…

投稿: maxthaler | 2012年9月26日 (水) 21時49分

チョット昔~オランダでのセンチニアルクラシックのビデオを、今は亡きプロタージャパンさんに頒けて貰い「日本でもこんなイベント出来ないかな~」と思ったモノですが、この度の鈴鹿~凄く楽しそうですね!
ライスポの付録に付けていただけると、喜びます~是非ともご検討をm(_ _)m

投稿: lc1gr6 | 2012年9月26日 (水) 22時05分

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