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2013年3月 2日 (土)

返信します

雑誌、ブログとも読んでいただいてありがとうございます。

前々記事「Vol.19搬入!ご感想はコチラまで」のご投稿に
返信させていただきます。
すべての方に返信できなくて、ごめんなさい!

ゆたかさん、
残念ながら今度のモリワキ号に「ZERO-Z」はほとんど出てきません。
あくまでも次号は'83~'85ZEROのF3、F1特集。
ですから、樋渡 治さんのインタビューもない……。
モリワキと樋渡さんに快諾いただければ、
ZERO-Z+樋渡さんの特集はまた別の機会にこってりやりたいと思います。
あ、でも、悲願の福本 忠さんインタビューは取れました!

RC45さん、
動画へのリンク、ありがとうございました。
'87年の全日本、懐かしいですね。
それこそ、Zフレームに水冷直4のCBRエンジン。
このときモリワキの社長、43歳かぁ。
自分の43歳の頃と比べると……、何なんだこの違いは!?

牛島詳力さん、
先週撮影で見てきたZEROのF1マシン、それはそれは美しかったですよ。
(詳しくは、後日このブログで報告します)
独特な曲線美を見せるアルミダブルクレードルフレームに空冷直4エンジン。
ボクもこれで深夜の第三京浜を走ってみたいと、
撮影中人知れず妄想しておりました。

TEXACO HERONさん、水谷 負さん、kenmatsuさん、
前号のガンマ特集は世界GPでの話ばかりになってしまって申し訳ないです。
正真正銘、水谷 勝さんのウォルターウルフも「ガンマ」ですから、
当然視界ど真ん中に入っておりました。
でも、あまりにもドラマがあり過ぎて、世界GPと一緒にするには惜しすぎる。
というわけで、ZERO-Z+樋渡さん同様、
これまた別の機会とさせていただきました。

通行人Γさん、
ウンチーニミュージアムにあったXR40を、
なぜゆえもっと撮影してこなかったか? の答えですが、
単純に時間がなかったのですw。
というか、「行ってみたら、そこにガンマがあった」状態。
ちゃんと事前にリサーチしとけって感じですよねぇ……。
ま、でもフランコさん自身とても大切にしているチャンピオンマシンだから、
「こっち向けてよ」「あっちに出してくれよ」「んで、裸も見せて」と、
加納典明のようにはリクエストできませんでしたぁ。

64年式さん、
立花レーシングクラブのサイクロン号!
ボクはキカイダーのロー&ロングなサイドマシーンにも萌えますw。

たかさん、
「スーパーバイク以降、魅力がスポイルされていったような」ですか……。
ボクも同感。あれから音量規制もさらに厳しくなってったなぁ。
「サーキットを走るバイクが、いい子ちゃんになってどうすんだよ!?
サーキットに来たからには、俺は爆音が聞きたいんだー!」と、
思ったものです……。
じゃあ、いまのMotoGPマシンはどうかと言われると……、うーん、
スミマセン(汗)。

熊野丈二さん、
かつて、シュワンツガンマ号で、
「消えたΓを探せ!」なる企画をやりましたが、
いまにして思えばなんて恐ろしい企画をやってしまったことか(冷汗)。

チャイ君さん、
ユーメディアにあったとされるウォルターウルフのガンマ、
その後どこへ行ってしまったのでしょう?(←オレが聞くなって!?)

れい・ばたーすびーさん、
kazuさんからの質問にお答えいただいて、ありがとうございました!
そうか、あの筆記体はガリーナだったんだ(←おい、おい)。

マルさん、
数々のご指摘ありがとうございます。
マルさん、読者のみなさん、大変申し訳ありませんでした。
'86年のXR70(2番)は、いまいずこ……?
ちなみに、前号14-15ページの見開き写真が、
どうしてギアレシオを変更している最中だと分かったのかと申しますと、
この写真を見ていただいたある関係者の方のおっしゃっていた話を
そのまま原稿として採用してしまったからです。
マルさんが疑問に思うのも当然。
もっと注意深く写真を見るべきでした。反省。

福岡の、ぶちょーさん、丸顔さん、
'83ホンダGPチームの総監督をされていた尾熊洋一さんの話は
ボクもお聞きしたいと常々思っております。

さて、kenmatsuさんをはじめ読者みなさんもご存知のとおり、
ケニーやエディの頃のヤマハGPチームを率いていた前川和範さんが
2月10日に肺炎のためお亡くなりになりました。まだ62歳でした。
棺に納められた前川さんのお顔は、安らかに眠っておられるようでした。
実は、前川さんのお話はこれまでも度々お聞きし、
幾度となく『レーサーズ』誌上のそこここで展開してきました。
ただし、そのたびごとに前川さんは
「僕の名前は出さんでいいからね」と、仰られていたのです。
なぜ前川さんは自分の名前が誌面に出ることを良しとしなかったのか。
これは私の勝手な想像ですが、
ヤマハを定年まで勤め上げずに途中で独立してしまったという複雑な思いが、
前川さんの胸の内にあったんだと思います。
それでも、『レーサーズ』制作に役立つのであればと、
可能な限りのお話をしてくれた前川さん。
あの優しいお心遣いに感謝しつつ、もっと前川さんの話が聞きたかったと、
いまはただただ残念でなりません。
前川さんの葬儀にアメリカから駆け付けたケニー。泣いていました。

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コメント

加藤様
返信、ありがとうございます。
色々注文付けてても、やっぱりRACERSの発売日が一番の楽しみです。今後も、熱い思いで作り続けて下さい。ついていきますから。(笑)

前川さん、まだ61歳だったんですね。ということは、あの当時はホントにまだお若かったんですね。残念としか言い様がありません。いつの日か、尾熊さんと前川さんの対談を期待していました。

投稿: kenmatsu | 2013年3月 2日 (土) 13時25分

前川さんがお亡くなりになったのを知ったのが、葬儀の終わった後だったのが悔やまれてなりません。そういえば以前、ツインリンクもてぎで「モータースポーツワークショップ」というイベントが開催された時に、ホンダは尾熊さん、ヤマハ(尾熊さんの言い方を借りると「発動機」(笑))からは黒田さんが尾熊さんへの敬意を表す為にYZR500を持ち込んで登場されました。当時のGPファンとしては、垂涎の企画でした。

投稿: 丸顔 | 2013年3月 2日 (土) 20時30分

壁|_・)

マエカワサンノ ハナシハ カナシクナルヨ
ドウカソノネムリガヤスラカナモノデアリマスヨウニ……

投稿: 田端 | 2013年3月 3日 (日) 13時23分

加藤様
返信ありがとうございました。
一番最初に返信していただき本当に光栄です。
今後も「RACERS」の発刊を楽しみにしています。
そのうちドラッグマシン、オートレース車両等の他分野の
マシンの特集お願い致します。白バイでも良いですね。
RS誌共々楽しみにしています。

投稿: ゆたか | 2013年3月 4日 (月) 00時11分

水谷勝さんの記事が別の回になるとのことで、ほっとしています・・・ぜひ水谷さんにもインタビューを!

確かに水谷さん+WWガンマにはドラマが多そうですね。
86年参戦時のWWガンマは、カウルが曲線で構成されており美しいマシンでしたね。
それはスクエア4最終年に対する思い入れと感じています。

ちなみに86年型マシンが出ている特大サイズのスズキの87年バイクカレンダーを今でも所持しています!! 

投稿: 水谷 負 | 2013年3月 5日 (火) 12時39分

加藤様、返信ありがとうございました!!

前川さんのエピソード、お人柄が忍ばれるお話しを教えて戴き嬉しい限りです。m(__)m


1985年の8耐、ケニーのそばでいつもにこやかな笑顔でいた前川さんとあのPOPヨシムラさんのお二方に握手をして戴けた事が忘れられません…
改めてお二方のご冥福をお祈り申し上げます。


翌1986年は完全勝利に沸く、当時の山田池そばにあったHRCでの打ち上げで尾熊さんからポリバケツの祝い水を掛けられた事とHRCスタッフの皆さんが大ハシャギしていた事が懐かしい思い出です。


この一言で簡単に括りたくはありませんが、80~90年代のロードレース界は「マグマの様に熱かった」ですねぇ…


最後に加藤様、
レーサーズ21号はもちろん「あの淡いパープルカラーの伝説」ですよね!?


平さんご本人はもちろん、鈴鹿での6年間の相棒、特にミックドゥーハンには唯一敵/味方として闘ったエピソードを、さらには平さんをイメージキャラクターに選んで下さった資生堂のご担当者様、ケニー参戦の仕掛人とも言える当時のライディングスポーツ&週刊プレイボーイ両編集部の方々へのインタビュー、平さんのレーシングギアの変遷と進化を「アライヘルメット」と「プロショップ高井」のレーシングサービスご担当者様の解説でぜひともよろしくお願い申し上げます。

投稿: 福岡の、ぶちょー | 2013年3月14日 (木) 11時36分

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