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2014年1月17日 (金)

1月24日発売『RACERS』Vol.25の表紙

Suzfac
[↑この取材のためにレストアされたXR95('95年型ガンマ250)。
こうして改めて見ると、このクルマ、エライ格好いいなぁ]

特編「'83 FS vs KR」号へのご意見、ありがとうございます。
「よかったよ」というご投稿は素直に喜んでしまう単細胞なワタクシ。
でも、編集の甘さを鋭くご指摘いただいた意見もあって、
改めて読者のみなさんの見識の高さに気が引き締まる思いです。

その地獄のような特編制作のさなかに行ってきたのが、
“竜洋(静岡)”のスズキ二輪技術センターです。
もちろん、次号Vol.25の取材(上の写真)。
このクルマについて不肖カトウ、知らないことだらけでした。
いやー、面白い!

ということで、そのVol.25の表紙も完成しました(コチラ↓)。

25hyo
[↑ミラージュ関東時代から注目していた沼田憲保選手]

残念ながら、もう沼田選手には取材ができませんが、
後輩にあたる加賀山就臣さんからたっぷりお話を聞いてきました。

Kaga
[↑正直、加賀山さんについても不肖カトウ、新発見ばかり]

で、この加賀山さん取材の後は、浜松の繁華街に移動して、
Vol.20「モリワキ号」のときにやった居酒屋同窓会企画を敢行。
この取材、むちゃくちゃ面白いんですが、原稿にするのが大変sweat01

そんなVol.25の制作も、最後の追い込みです。

追伸
上記のように竜洋で取材していたら、
東京モーターショーでお披露目されていたスズキの次期MotoGPマシンが
ビッグサイトから戻ってきました(でも、その搬入写真は撮り損ねた……)。
Tms
[↑'15年にMotoGP復帰予定の“XR-H0”。東京モーターショーにて]

過去のレーサーばかりでなく、たまには特編のような
レースそのもので斬る号があったり、
開発途中のレーサーが出てくる号もいいと思いませんか?
なので、スズキのみなさん、2015年のシーズンが始まる前に、
わが『レーサーズ』のために全バラお願いいたします!
(↑直接言えずに、やや様子うかがい的な……)

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『レーサーズ』制作舞台裏」カテゴリの記事

コメント

いよいよ来週ですね。
楽しみにしています。

投稿: サトウ | 2014年1月17日 (金) 09時24分

表紙の構図が「良いですね~」今回も楽しみです。

投稿: 037ラリー | 2014年1月17日 (金) 12時32分

表紙、息を呑むカッコよさですね。

投稿: moto夏木 | 2014年1月17日 (金) 13時36分

沼田選手のフェニックスのヘルメット、恰好良かったなぁ。
今回は2冊買いです。

投稿: カタガイ | 2014年1月18日 (土) 06時11分

「250YZR」号(出版するとして)の際、どんな表紙になるんだろう!と楽しみにしてます。

HBカラーのラバートを期待してます!!

投稿: 64年式 | 2014年1月18日 (土) 07時56分

Thank you for your excellent magazine.
Please have Kawasaki KR250/350

投稿: Rossi | 2014年1月18日 (土) 17時10分

これまでで一番かっこいい表紙です!

今回、スズキさんの協力ぶり、すごい(?)ですね…
Γの次も気になります。

遠い先かもしれませんがRS125やってほしいなあ
チーム竹島と絡めてやれませんかねぇ、
RSの生き字引、畝本さんのお話も聞けるし。

投稿: 21伝説 | 2014年1月18日 (土) 18時46分

V-γ、レストアされたんですか!スズキさん偉い!
凄く楽しみにしてます。
レース引っかき回してくれて凄く楽しかった思い出が。
故沼田さんのお話も期待してます!

投稿: らっしゅ | 2014年1月18日 (土) 20時47分

沼田さんのGP参戦も記事対象ですか?
確か、開発を進める為にユッキーにかなりハッパを掛けていたようです
そういえば、モレナーレーシングでのメカにI-FACTOYさん
にいた石川さんをスカウトし、その契約の時にたまたまお会いしました
(石川さんはモレナーRがGP撤退までメカを務めていました)
その時の裏話なんかも改めて聞きたいなぁ

投稿: ナオパパ | 2014年1月19日 (日) 09時22分

モリワキの時も思ったのですが、酒飲んでグダグダになった写真とか記事なんて要らないから、もっと造り手や走らせてた担当者や当時のライバルの宇川さんとかの談話とかもっと真面目に掘り下げる記事を期待します。

投稿: 業界人 | 2014年1月20日 (月) 02時47分

真面目な記事、グダグダな記事、マシンの話、人の話全て好きです。
(今のところ)ワークスマシンに限定してるのも大好きです!
これからもステキな紙面を楽しみにしてます!!

投稿: moto夏木 | 2014年1月20日 (月) 14時52分

創刊号から読ませてもらっています。
私は20歳前半の読者ですので、89年以前のレースやマシンの内容は当然リアルタイムでは知る由もなく、ロードレースにハマッたのも2007年からです。最新のGPやその技術、マシンなども好きですが、3XVに乗った影響でいわゆる黄金期の各グランプリやそのマシンについても興味を持ち、むしろそちらばかり調べるようになってしまいました。また、一人のエンジニアとして、当時の開発思想や秘話を知ることができて、本当にこの雑誌にはお世話になっています。

このブログも読んでいますが、どうにも自称「RACERSファン」はあまりお行儀がよくないようで。M1とRC211Vの特集時のここのコメント欄は顕著にその行儀悪さが表れていました。

ロードレースファンなのか、バイク好きなのか。なんでもかまいませんが、現代のmotoGPでも80年代のWGPでも、なぜ楽しむことができないのでしょうか。昔の話を、情報を紛失する前に今のうちに取材してほしいという気持ちは分からないでもないですが、たかが2回、しかもGPが2stから4stに移行するという節目に現れた最強のレーサーに、最弱マシンから後のMotoGP最強マシンへと1年で生まれ変わったマシンの特集です。取材されてしかるべきマシンだ。

同時に、「2stでなくなって4stになってからはレースがつまらない」、今のGPはどうにも興味がわかない、という言葉をさも知ったような口でしゃべる人もいますね。
つまらない(興味がわかない)じゃなくて、「理解できない」でしょう?
それは技術の進歩に対してあなた方の知識が追いついていないだけではないですか?勘違いしないでいただきたいのですが、私は2stに乗り2stを愛しています。しかしエンジニアとして言うなら、所詮は完成しなかった技術です。正確には完成させるのにコストがかかりすぎる技術です。4stになり、FIになちトラコンが付き、各種センサからのフィードバックでバイクを制御する。センサーがあって何が悪い、電子制御が発達してライダーを補助してなにがつまらない?速く確実にゴールに到達するための正当な進化だ。
そうやって進化しても、最後はライダーの力量に頼るバイクという乗り物を何もわかっていない、ただ自分が分かる理解できる範囲の技術が使われてる80~90年代の話にしがみついてる人が、なんて多い事でしょう。すぐにこのコメント欄に特集内容に関する批判を書き込む退屈な人間の多さに驚きます。やれこれをやれ、こんなのやるな。

私は60年代~現代のロードレースすべてのマシン、技術等々に敬意を持っています。未熟な技術に始まり今のバイクも、その延長線上にありますから。バイク、ロードレース=WGP一択ではない。スポンサーが少なく、レースに花が無い?機械のサポートが多すぎる?目をかっぽじて、古い価値観を捨ててみれば昔のレースも最新のレースも面白さは変わらずあるでしょう。
あと、本当の技術者でしたらバイクはキャブじゃなきゃとか、電子制御なんて邪道・・・などという世迷言は言わずひたすらに最新の技術を追いかけて利用します。同様に、いつまでも型遅れの技術情報にばかり目を向けているようなのは、レーサーとしても技術者としても、レースファンとしても3流ですよ。

投稿: ぺりお | 2014年1月24日 (金) 01時28分

ぺりおさんの憤りもわかります。
エンジニアだからこそ、最新の技術が
最高の技術だ!という誇りもね。

でも、おっさんになってくると
昔ばなしも必要なんですよ。
若かりし自分が輝いていた頃の思い出がね。
80年代が最高だ!いや、90年代が最高だ!!
自分が青春だった時代がイチバンだと思ってしまうのは
誰にでもあるバイアスなのではないでしょうか?
だから、今青春真っ盛りのぺりおさんには
今がイチバンなのかもしれません。

話は変わりますが、
音楽だって、今のボカロが好きな子に
ビートルズを説いても難しいですよね?
でも、プロデューサーの音楽的原体験を
どんどん遡っていけば、過去の名曲達に
遡れる新たな出会いがあると思います。

RACERSは今と昔を繋いでくれる
大事な架け橋だと思っています。

バイクが好きな者同士でいがみ合う必要は
ないんじゃないですか?
言い過ぎ”だけ”は良くないと思いますよ。

投稿: CoW | 2014年1月24日 (金) 04時53分

自分が求めてる内容でないと批判する位なら、
自分自身で完璧な記事を作って出版すればよいのに。
俺様はこんな立派な本作れるのにRACERSなんて本はクダラナイ。と言うのなら皆納得すると思います。

投稿: moto夏木 | 2014年1月24日 (金) 09時16分

過去の技術が未完成なモノに見えるのは、現代から見ているから。

今の技術も、あと10年、20年たったら未完成のモノに見えるでしょう。

1950年代のGPも、1960年代のGPも、当時の技術者にとっては最高の技術です。でも「もっと速く!」という技術者、ライダーの欲求が、今のマシンに至っています。

「昔はよかった…」は、「昔『も』よかった」。「今が最高!」は、「今『も』最高!」。


もちろん、人それぞれに大事な時代があります。思い入れのあるマシン、思い入れのあるライダー…。

ワタシにも、それはあります。そして、レースから距離を置いた時期も。


RACERSは、そんな途切れ途切れの線を、一本に繋ぐ為にも必要な本です。知りたかった事、知らなかった事を知る為の本です。

RACERSを読む事で、過去のライダーや技術者に対し、あらためて敬意を払える機会を与えて下さった加藤氏には、本当に感謝しています。


だからこそ、ハンパな内容のモノは作れませんよね?カトウさん。(笑)

投稿: フライングポップコーン | 2014年1月24日 (金) 22時00分

83年シーズンは私がGPを見始めた年でした。まだ中3でバイクの事もレースの事も解らずGPライダー、マシンが動いてる映像が見たく当時原宿に有ったホンダのショールームに何度も通いました。断片的にしか覚えていないシーズンを一戦ごと本人のコメント付きで解説してくれてありがとうございます。これからも貴誌を楽しみにしてますのでよろしくお願いいたします。PS 83年の全日本選手権最終戦は日本初のTV生中継でしたよね。映像を持っています。

投稿: 志村 | 2014年1月25日 (土) 00時53分

25号を買いました。
表紙のガンマのゼッケン1の書体、テスト車だけの書体だと思っていましたが、ラウンド毎に3種類の書体を仕様していたのに初めて気付きました。
自分の記憶では裏表紙の不真面目?なデザイン文字のゼッケン1でシーズンを通していたと思っていたので、改めて昔の記憶なんて当てにならない感じです。
ちなみに25号裏表紙の書体は個人的に嫌いで、'94にシュワンツが付けていた書体と同じゼッケン1が好きでした。
加藤殿はガンマ250のマシンデザイン自体が当時はカッコ良く思わなかった仰っていましたが、私はマシンデザインは好きなのに、デザイン文字のゼッケンの書体だけが嫌いでしたが。

投稿: ヤックル | 2014年1月25日 (土) 23時05分

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