『レーサーズ』Vol.44と次回特編の進捗状況
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みなさん、いつもありがとうございます。また、不肖(負傷)カトウの
手首骨折までご心配いただいて恐縮です。重ね重ねお礼申し上げます。
寒暖の差が激しい毎日ですが、みなさんはお変わりないですか?
でも空気がカラッとしてて、今年の秋は例年にないくらいの晴天続き。
こんなに天気がいいのに骨折中のボクはバイクに乗れずじまい……。
せめてバイク魂(なんだそりゃ!?)だけは上げとかなきゃいかんと思い、
'93全日本ロード500の総集編DVDを見ながら気分を盛り上げています。
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『レーサーズ』『ゲッカンタカハシゴー』の読者のみなさん、
いつもありがとうございます。'67年式のスチャラ加藤です。
『レーサーズ』ブログの「Vol.30のご感想」記事にご投稿いただいた
熊野丈二さん、61ページ上段にあるゼッケン17番は仰るとおり
パトリック・イゴアのYZR250でした。
熊野丈二さんをはじめ読者のみなさん、毎回本当に申し訳ありません。
ちなみに、キャプションに書かれていた
J.P.(ジャン・フィリップ)ルジアのこの年('87年)は、
市販レーサーTZ250でのエントリーでした(最終ランキングは17位)。
翌'88年もTZ250を駆ってランキング7位。ルジアがYZR250に乗るのは、
'89年のことで、でも残念ながらランキングは前年と変わらず、7位。
'90年からはGP500へとステップアップしていきました。
そうそう、ルジアといえばゲジゲジ一本まゆ毛に、元祖「ヒジ擦り」。
「マルク・マルケスがどんだけヒジを擦ってても、おじさん、
ナニも驚きません。だってルジアのほうが先だもん」などと、
'67年生まれのワタクシは訳知り顔で若い連中にむかし話をしております。
「17番はルジアではなくイゴア」と訂正させていただいたところで、
では、この(↓)21番は誰の?
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[↑1990年に世界GPの250ccクラスを制したヤマハYZR250]
『レーサーズ』『ゲッカンタカハシゴー』の読者のみなさん、
いつもありがとうございます。
また大変ご無沙汰してしまって申し訳ありませんでした。
ちゃんと生きております。それどころか、ますます元気。
相変わらず貧乏暇なし状態で社内、社外を飛び回っています。
近況報告としては、上に写真を掲載したように、
11月22日発売の『レーサーズ』取材でヤマハ本社に行ってきました。
予告のとおり特集する車両は、ジョン・コシンスキー選手が乗って
'90年のWGP250タイトルを獲ったヤマハYZR250(型式:0WB9)。
いやー、YZRは500も250も「マルボロレッド」がよく似合う。
そのマルボロレッドに色あせもなく、スリックタイヤにひび割れもなく、
またこの日のためにメンテナンスしていただいた北川さんをはじめとする
ヤマハ関係者のみなさん、ありがとうございました。
ヤマハ本社取材の前には、コシンスキー選手ご本人にも取材。
いやー、“little John”=息子はムチャクチャ可愛かった!
そのときの写真を掲載する前に、前号の『レーサーズ』に
ご意見・ご感想をいただいた方のなかから抜粋して返信いたします。
全部の方にお答えできず、申し訳ありません。
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[↑1988年のTBCビッグロード。F3クラスの先頭を走るのは
ゼッケン2番の“Boji”こと塩森俊修さん+YZF400。くぅー!]
『レーサーズ』の読者のみなさん、『ゲッカンタカハシゴー』の第1ゴーを
買ってくれるだろう(と勝手に期待してる)読者のみなさん、こんにちは。
何をやるにしても余裕がない編集カトウ、
なかなかそれぞれのブログを更新できないので、
これからは『レーサーズ』『ゲッカンタカハシゴー』とも
同じ内容を掲載させてください。
『ゲッカンタカハシゴー』なんて興味ねーよ、という方も、
『レーサーズ』なんて知らなーい、という方も、
とりあえず作っているカトウつながりってことでご容赦ください……。
まずは『レーサーズ』の読者のみなさん、「ごめんなさい」という話から。
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